そぞろ歩きな日々

自分の目で見たもの・体験したことだけを伝える雑記ブログ

『あるある??』ひとりっ子の特徴や性格について語ります(とんでもなく独断&ガチの経験談です)

(記事作成2022.7.27更新2022.8.20)

  • ひとりっ子ってどんな性格なの??
  • ひとりっ子の特徴を知ってみたい!!
  • 彼らは何を考えて、どんな世界観なのだろう??

このような疑問にお答えします。

 

ひとりっ子歴30年のぼくが、今までの体験や実際に目の当たりにしたことを包み隠さず紹介させていただきます。

 

兄弟がいる人にはなかなか想像できない世界、興味あるかたはどうぞご覧ください。

 

ひとりっ子の特徴や性格について語ります

まず今から紹介する事例は、

  • ぼくが体験したこと・思っていたこと
  • ぼくが出会ったひとりっ子の同級生の傾向

のみだ。

 

環境や人付き合いによって性格は思想は人それぞれなので、深刻に真に受けず、あくまでも参考程度にお願いしたい

 

共感できない部分もたくさんあるだろうが、どうか温かく流してください。

 

 

兄・姉を欲しがる

幼稚園で友だちと接したり、親戚が一同に介するお盆を毎年過ごしていると

「なんでぼくには兄弟がいないのだろう・・・??」

と、だんだん疑問をもつようになった。

 

しかもあろうことか『弟・妹』よりも『兄・姉』を欲しがるという無理難題な注文を親に懇願するようになる。

 

 

年上に憧れを抱く

『兄・姉』を欲しがったのは、単純に甘えてみたかった、というのが理由だ。

 

ひとりっ子は家では親以外に話す相手がいない。

今でこそスマートフォンがあるけれど、当時はそんな通信手段もなかったので、家のなかでは本当に独りだった。

 

親とはなんでも話す仲ではあるが、さすがに自分と同年代の話題や遊びにはついていけない。

 

そんなとき、兄・姉がいれば甘えたり遊び相手になってくれたのかな・・・なんて妄想はほんと数えきれないくらいした

 

それもあってか、自分よりも年齢が上の世代と接するときはとても居心地がよく、反対に、年下と一緒にいるときは・・・一刻も早く帰りたくなってしまう

 

 

ひとり遊びの妄想力がハンパじゃない

ひとりっ子は、家では遊び相手がいないのでマジで独り。

そんなときはご想像のとおり、ひとり遊びに興じるようになる。

 

ぼくは6才くらいのときは、自分の部屋で当時大好きだったトミカを

「東北自動車道の郡山JCTを磐越自動車道へと分岐して・・・」

と、日本地図を見ながら北海道〜沖縄までの高速道路の道のりを想像しつつ80台ほど走らせていた。

 

他にも

  • もし自分が、テニスの王子様の菊丸英二だったら・・・
  • ポケモンがこの世界にいたらどうやって冒険しようか・・・

などなど、わりと大真面目に考えていた。

 

 

興味あることへの集中力は凄まじい

自分自身含めて・実際に接したひとりっ子の同級生は好きな事には一心不乱に打ち込む人が多かった

 

もしかしたら兄弟の有無は関係ないかもしれない。

しかし今までの経験上、好きなことを好きなだけ打ち込める環境がひとりっ子の家庭のほうが圧倒的に整っていたと思う。

 

兄弟がいたら邪魔が入ったりするだろうけど、ひとりの時間を自分のためだけに存分に使えたことはとても恵まれていたと実感している。

 

 

 

空気は、それなりに読める・・・と思う

ひとりっ子はワガママというイメージがあるようだけど、そんなことはない(はず)

むしろ、空気を読むスキルはそれなりにあるほうだと思う。

 

誰にも教わった訳ではないが、おそらく

  • 社会で我を通しすぎたらガチの独りっ子になる・・・
  • 己を主張しすぎると、たぶんヤバいことになりそう・・・

と直感的に気付いていたのだろう。

集団行動では浮いたことをすることなく、とにかく無難にこなしていた。

 

ってか体感的に、空気読めないランキングだと末っ子が断トツなのでは・・・?

 

 

ただし、シェアする感覚は皆無

分配の精神はまったくなかった。

 

たとえば

「これ食べる??」

と、自分が食べる分の料理・お菓子を他人にお裾分けしたり、

「一口飲む??」

と、自分が飲もうとしているジュースをコップに注いだりする優しさは皆無だった。

 

こういうシェアの感覚が兄弟がいる子たちと比べて著しく劣っていたと思う。

 

小学生のとき、同級生の女の子から

「何でひとりでハイチュウ食べるの?ケチ野郎なの?」

って怒られたときの衝撃はハンパじゃなく、

「この子は何を言っているのだろう・・・??」

と頭がフリーズしたのは今でも覚えている。

 

 

 

 

人に頼るのが、超絶ヘタクソ

今までの人生で出会ったひとりっ子は自分も含めて、誰かを頼ったり甘えたりするのがとんでもなく下手な人が多かった。

 

仕事を上司に相談せず独断で進めるということではない。

 

ただ、自分が背負っている負担を誰かに助けてもらうことで軽くしようという発想に至らない傾向にあると思う。

 

なんとなく申し訳なさから

「これ手伝ってくれない??」

の一言をなかなか発せずひとり抱えるケースが多々あったし、ひとりっ子の友人も「あるある」と共感していた。

 

 

ひとりで解決することに慣れている。ただ・・・

ひとりっ子の家庭は兄弟がいないぶん、幼い頃からできるだけ多くのことをひとりで出来るように教育される子が多いと思う。

 

「ひとり」なので甘やかされて育てられるイメージがあるが、教育方針としてはけっこう厳しめな家庭な傾向にあるのではないだろうか。

 

そういった環境もあり、必然的に

  • 自分がやらなきゃ・・・!!
  • このくらいは乗り越えなきゃ・・・!!!

と責任感がムダに強くなるのは致し方ない部分ではある。

 

他人に相談しても解決に至らないことは自分で緒を探すという、どこか達観していたりストイックな部分がひとりっ子には多かった。

 

ただ、気付かないうちにキャパオーバーになっていたり、それが結果として自分を追い詰めてしまうのも事実。

 

もちろん、すべてのひとりっ子に当てはまる訳ではない。

 

しかし、人に頼るのも生きる術なので、持ちつ持たれつな関係の重要性は小さいうちに教えた方がいいのかもしれない。

 

 

ひとりっ子は、意外と少ない・・・

幼稚園〜社会人の30年間にいろいろな人と出会ったけど、そのなかでひとりっ子はたったの8人・・・

ひとりっ子は、数十人のクラスに1人いるかのかなりの希少種だった。

 

1990年代の頃から少子化が叫ばれていたけれど、

「なにが少子化だよ。自分以外みんな兄弟いるじゃねーか!!!」

と、少しだけ拗ねていた。

 

平成後期〜令和の10代のひとりっ子事情はまったく分からないが、核家族世帯が増えてきたとはいえ、ぼくが過ごした時代は周りは兄弟姉妹だらけだった。

 

 

ひとりっ子の恩恵は大人になってから??

これはあくまでも想像の域だが、大人になってからはひとりの方が良かったのかもしれない。

 

身近に兄弟仲が悪かったり・遺産相続で揉めに揉めたり・兄弟が多すぎて親戚付き合いが大変そうな家族を何人も見てきたので、そんな気苦労はひとりっ子だとなさそうだなと思う。

 

そりゃ、仲が良い兄・姉がいたら心の支えにはなるだろうけれど、ひとりっ子はひとりっ子なりにメリットもある。

 

血の繋がりは些細なことでプッツンとあっけなく切れるものなので、ギスギスした兄弟バトルと無縁という点ではストレスフリーだ。

 

まあ、何事においても一長一短はあるし心持ち次第でどうにでもなるだろう、たぶん。

 

 

 

 

最後に

とんでもなく独断と偏見に満ちた内容になってしまったが、すべてぼくの本音だ。

 

ひとりっ子全員がこんな傾向ではないことは念を押させてもらうが、あくまでも一例として参考になれば幸いである。

 

あと、素敵な友人に恵まれれば兄弟がいなくても寂しくはありません。

最後までご覧いただきありがとうございました。