そぞろ歩きな日々

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『体験談』中古車を買うときにぼくが注意した4つのこと

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(記事作成2021.5.8更新2021.6.27)

  • 中古車を買いたいけど、どこに気をつければいいんだろう・・・??
  • 車の知識に乏しい素人なんだよな・・・
  • 買うときに絶対に抑えておいたほうがいいポイントってあるの??

これは、ぼくが中古車を買うときに抱えていた不安だ。

 

数十万円を払って泣き寝入りするのはゴメンなので、購入の際は、有益な情報のみを集められるだけ集めまくった。

 

この記事では実際に気をつけたことを紹介しますので、中古車を検討している人の一助なれば幸いです。

 中古車を買うときに注意した4つのこと

「エンジンの音で判断する」「ドアに歪みがないかチェックする」などは、ぼくみたいなド素人は、メカニカルな部分はネット知識だけでは絶対にわからない

 

それを店側に指摘しても巧みな営業トークで言いくるめられるのが関の山だろう。

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じゃあ、どんな判断基準をもって車両・販売店を選んだのか??

 

以下に紹介するものは、ぼくのような中古車を初めて選ぶ人には比較的簡単なものばかりなので、どうぞ参考にまで。

 

 

鑑定書付きの中古車を選ぶ!!

判断材料の一つとして、第三者機関による鑑定でお墨付きをもらった鑑定書付きの車両を選ぶことがとても大切だ。

 

鑑定書とは?? JAAA(日本自動車鑑定協会)が厳正な基準のもとにチェックしたことを証明する書面のこと。

 

改ざん・事故歴の有無、外装・内装の状態を総合的に鑑定します。

npo-jaaa.or.jp

 

お店以外の第三者の視点からチェックするので、一定の安心は確保されるため、中古車への不安は軽減されるだろう。

グーネットの鑑定方法↓↓↓ 

https://www.goo-net.com/kantei/about.html#point3

 

いくらお店側が「チェックしましたよー」「程度は良いですよー」と言っても、それを裏付ける根拠がないといまいち信用できないと思う。

 

鑑定書があることによって安心を客観的に評価していると言えるので、中古車を選ぶ際はぜったいに押さえておこう!!

 

鑑定書を取り入れたお店は、全体のたった40%・・・

鑑定書を付与するには、店側が鑑定料や登録料を払って鑑定を依頼しないといけない。

 

正直、販売店はコストがかかるので、この作業をすっ飛ばす業者が多いのが現状だ・・・

 

お店側が費用をかけてまで鑑定書を取り入れているということは、お客さんに対しての誠意の表れなので、安心できる判断の大きな材料の一つと言えよう。


www.youtube.com

 

 

前オーナーの整備記録がある

中古車に不安意識が強いのは、以前乗っていたオーナーがどんな乗り方をしていたのかが分からない点も一つの要因だと思う。

  • 丁寧or荒い運転だったのか??
  • どれくらいの頻度で乗っていたのか??
  • メンテナンスは怠っていなかったのか??

などは、車両を見ただけでは窺い知ることできない情報だ。。。

 

でも、その不安を少しでも払拭してくれるのが、前オーナーの整備記録だ。

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ぼくの場合は、前のオーナーさんがしっかりと整備記録を残してくれたおかげで、定期的にメンテナンスされている車両だと判断することができた。 

 

オイル交換はディーラーで5000km毎にされており、適度なスパンで走っていて、交換部品もちゃんと記録されていることから、

「大切に乗られていたんだな」

 と、容易に想像できた。

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いくら内装・外装がキレイでも、年式の割にはあまり走っていなかったり整備がまったくされていなかった車両は、後々トラブルになることが多い

 

それが、メンテナンス記録という確固たる証拠があることにより、適切に維持管理されて大切に乗られていた車両かを辿ることができるので、優良車か否かを判断する材料にはなるだろう。

 

 

 過度なお得感を演出しない(割引をしない)

 中古車は走行距離・色・傷・年式など、まったく同じ状態なものが2台存在することはあり得ない。

 

つまり、「定価」という概念がない

 

車両状態が同一な新車と違い、1台1台の状態が車両によってバラバラな中古車は「一物一価」のため定価をもうけることが不可能なのだ。

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厳密に言えば、自動車公正取引協議会の規定で、定価が存在せず相場が変動する中古車を「最大○○%OFF!!」のような値引提示することはNGである。

 

そもそも、大幅な値引きをしても利益が出る営業をしていること自体、お客さんをボッタくる気が満々なので信用に値しない・・・

 

相場よりも安い・激安をウリにしている、値引き交渉歓迎!!など、安さを前面にだしている販売店には裏があるので、ホイホイと引っかからないように気をつけよう。

 

 

お店に清潔感があり、店員に不信感がわかない 

これはどこの業界にも言えることだ。

不潔で頼りなさそうなお店やスタッフさんがいるところに、まともなサービスは期待できないだろう。

 

やっぱり、店内は掃除が行き届き、デスク周りは整理整頓され、あいさつが気持ち良い店員さんがいる店舗のほうが印象は良いのは当然だ。

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「エンジンかけても良いですか?」

「この部品は、あとどれくらい持ちますか?」

「購入後にトラブルが起きたときの保証はありますか?」

 

などの質問にも的確に答えて、エンジンを始動(試乗も出来ればなお良し)させることに嫌な顔せず、こちらの不安や疑問を一緒になって考えてくれるスタッフさんだと安心だ。


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なにせ安い買い物ではない。

少しでも信用ができなければそのお店は控えたほうがいい。

 

後々のトラブルは極力回避・最小限に抑えたいので、遠慮や妥協せずに質問はどんどんしていこう。

 

 

 最後に

ぼくが買ったのは2011年式の日産ラフェスタ 。

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販売時は、

  • 走行距離74000km
  • 事故歴・修復歴なし
  • ワンオーナー
  • 乗り出し価格50万円

っという状態だった。

それから2年経って30000km(現走行距離は105000km)走ったが、今のところトラブルは一切ない。

 

年式は10年前の車だし走行距離もそこそこな車両だったが、今回紹介した4つの点に留意したことで後悔ない車両・お店に出会うことができたと思う。

 

以上がぼくが中古車を選ぶ際に注意したことだ。

くれぐれも安さに釣られて悪徳業者に買わされないようしよう。

最後までご覧いただきありがとうございました。