そぞろ歩きな日々

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「ninja650(2017)」キャンプツーリングの積載は大丈夫? 「これくらいは積めます!!」

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(更新2019.7.14) 

希少車であろうninja650。

 

乗り味や性能スペックについてのブログ記事は多いですが、

積載性に特化した紹介記事はほとんど見ないのですよね。

 

ですので今回は、需要があるか(多分ないw)知りませんが、

 

「ninja650でもキャンプツーリングいけるよ!!」

 

と、声を大にしてお伝えする記事を作ってみました。

 

積載性は?

結論から申しますと、

全くありません!!

 

荷かけフックすらありません。

(ninja250(2013)ですら付いていたのに・・・)

 

車体はninja250と大きく変わらない、小ぶりな設計。

 

ninja650は軽くて取り回しが容易なのが魅力の一つです。

 

しかし、車体がコンパクトに絞られたぶん、積載性には難があります。

 

ただ、自分の好きなバイクでキャンプ行きたいじゃないですか?

 

まずは、ものは試し。

「載せて」みましょう!!

 

これくらい入ります!!

最低でも、このくらいは運べます↓↓↓

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・テント(ステイシーST II)

・グランドシート

シュラフ(夏用。冬用でも圧縮袋に入れれば入ります)

・着替え(圧縮袋に入れた冬用のジャケット)

・ランタン(2つ)

・テーブル(2つ)

・保冷バック(2つ)

・カトラリーセット(箸やナイフ・スプーン一式)

・五徳

・焚き火台

・炭

・三脚・一眼レフ(交換レンズ2つ)

・バーナー・ガス缶

・イス

 

これらを、どうやって運ぶのか?

 

ぼくが使っている収納グッズを見ていきましょう。

 

使用用品

自作DIYで積載性の向上を図りたいところですが、いかんせん、手先が不器用なもので・・・

 

しかも細かい作業が嫌いなぼくは、どうしても「ツーリング用品」に頼らざるを得ません。

 

サイドバック

タナックスのツアーシェルケースを愛用しています。

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かれこれ2年使っていますが、大雨注意報の中、高速道路を片道300km以上走ってもバックの中が浸水することはありませんでした。

(付属のレインカバーは使っていません)

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 ツーリング用品=タナックスです。

 

誇張なしで、神です。

 

どのくらい入るかは・・・

 

一眼レフ(ボディと交換レンズ2つ)と三脚が入ります。

 

せめてもの振動対策として、カメラは保護ケースに入れてます。

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夏用のシュラフと冬用の防寒着

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もっと、具体的に示すと

500mlのペットボトルは、10本は余裕で入ります。

 

単純に「入れる」だけなら、隙間を詰めれば、15〜20 本は入ります。

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 取り付け方は、まずタンデムシートを外してベースを付けます。

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 つぎに、バックルを固定させます。

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脱落防止用のベルトを取り付けます(片側前後2か所、計4か所)

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ぼくは、ウインカーの根元部分に2本引っ付けています。

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ベルトが長いとタイヤに巻き込む恐れがあり、大変危険です。

ベルトの長さの調節はしっかりと確認しましょう。

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残りの2本を、タンデムステップの根元部分にそれぞれベルトを通していきます。

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繰り返しますが、ベルトの長さ調節はしっかり確認しましょう。

 

 鉄アレイ何個も入れるとか、ふざけたことしない限り、

バックがタイヤに干渉することは、まずないですねw


常識の範囲で使う分には巻き込むことはないでしょう。

 

ただ、万が一を考えて、荷物の入れすぎには注意してください。

 

 ノーマルマフラーだと干渉の心配はありません。

これが社外品だとどうなのかな?

 

 

シートバック 

タナックスの「キャンピングシートバック39L〜59L」を使っています。 

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タナックス(TANAX) フィールドシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-101

タナックス(TANAX) フィールドシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-101

 

 容量は、

焚き火台(尾上製作所)

テーブル(キャプテンスタッグ

イス(ヘリノックス)

炭6本、火起こし器

五徳

テントのグランドシート・ポール

サンダル

ランタン3つ

バーナー、ガス缶

は、入ります。

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 写真だと隙間が多くて見栄えが悪いですが、収納力は高く、この他にも着替えや瓶のお酒2本と缶ビール2本は入りました。

 

焚き火台のように重いものは下に置き、小物や軽いものは上に入れると安定します。

 

ブレーキをかけていると、シートバックが運転者の背中にずれてくることがあります。

 

それを防ぐため、シートバックの底面に滑り止めのマットを両面テープで貼り付けています。

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これ、地味ですが効果てき面!!

 

マットはベルトで固定します。

大きなテーブル(ユニフレーム)は、天井部分と本体の隙間に潜り込ませています。

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脱落防止のベルトは4本あります。

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取り付け方はバック後方のベルトを、 後付けの荷掛けフックに引っかけています。

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ナンバープレートのネジと共締めさせるだけの簡単アイテムです↓↓↓


前側は、タンデムステップのフレーム部分に通します。

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ちなみに、脱落防止のベルトはウインカー根元部分にも付けられます。

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ぼくは、ウインカーの根元部分はサイドバックの脱落防止ベルトを使っていますので、

ナンバープレートフックを使っています。 

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その辺りは個人の好みでしょう。

(あまりベルトで巻きすぎるのも格好悪かったので・・・)

 

大雨注意報の中300km以上走っても、中に入れている荷物は無事でした。

耐水性は高いです。


余談ですが、食材や飲み物を入れる時に使う保冷バック(20L)を愛用中。

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ツーリングネットでくくりつけています。

 

 

タンクバック

 こちらも同じくタナックス製品。

強力なマグネットで、タンクにしっかりと装着できます。

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ただ、砂や埃等がマグネット部分に付着すると、タンクに傷がつきやすくなるので気をつけてください。

タナックス(TANAX) タンクバッグGT モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-001

タナックス(TANAX) タンクバッグGT モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-001

 

工具は全てこの中に入れています。

 

ドライバー・六角レンチ・針金等は万が一のために携帯しておきましょう。

立ちごけして、レバー折れた際の応急処置にもなるので)

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500mlのペットボトルは、縦に3本。

横に1本入ります。

 

主に、ディスクロック・帽子や財布・スマートフォンなどの小物類を入れています。

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サイドポケットは2つあります。

片方は小銭入れがあります。

ちなみに熊鈴も携帯。

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もう片方にはスタンドホルダーを入れています。

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不整地、特にキャンプ場でバイクを停める際は重宝します。

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ハンドルを全開に切った状態です。

 

運転に支障はありませんが、Uターンする際は気をつけた方がいいです。

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前傾姿勢になると、タンクバックにお腹がつきます。

 

ぽっちゃり体型の方は、ちょっとキツイかなw

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トップケース

GIVIのモノキーケース47L

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ヘルメットが2つ、ギリギリ入ります。

(フルフェイス2個は、物によっては厳しいかも)

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野外飯のセット(テーブル・イス・バーナー・ラーメン・水など)も入りますよ。

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収納力は、申し分ないです。

 トップケースを付けるのを嫌がる人もいると思います。

 

見た目はダサくなるかもしれませんが、利便性には勝てません。

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ツーリング先で買ったお土産物を入れる際は、かなり重宝します。

 

これがないツーリングは考えられないほど必需品です。

 

トップケースブラケットを、タンデムステップと共締めします

(取り付け作業は1時間ていど) 

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シートカウル部分にもボルト締めします。

(ちょうど、鍵穴の隣の位置です)

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 トップケースの土台(ベース)です。

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「モノキー用」と「モノロック用」がありますので、使用するトップケースに合わせてください。

 

ぼくは、「モノキー用」を買いました。

 

これらの積載アイテムを全て載せた姿がこちらです↓↓↓

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はぁ・・・

格好いい(恍惚) 

 

2019.5.30追記

サイドバック上部にデッドスペースがあるので、どうにかならないものか・・・

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ってことで、ツーリング ネットを駆使してテントをくくりつけてみました。

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「ステイシーST II」は嵩張るのが悩みでしたが、こうすることで効率的に積載することができましたよw

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このスタイル、ありですね!!(自己満)

ガトリングみたいやwww

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まあ、工夫次第でなんとでもなります!!

(もちろん、安全第一ですが)

 

フルパニア化は可能か?

正直、微妙なラインです。

 

GIVIのホームページを見ると、Z650ならフルパニア化できるみたいですね。

(2019.3月現在)

 

Z650とninja650の車体のフレーム構造は、ほぼ一緒。

www.givi.it

カウルの有無くらいしか差異はないので、Z650のフルパニアステーをninja650に装着することは可能のようです・・・

 

が、

 

絶対に装着できる保証はない、と輸入代理店とバイク屋さんから言われました。

 

他には、ヘプコ&ベッカーから商品は出ています。

www.peitzmeier.jp

(まぁ、現状でも「フルパニア」のような使い方しているので不満はありませんが)

 

どうしてもハードケースのフルパニアにしたい方は、慎重に情報収集してみてください。

 

最後に

ninja650でキャンプツーリングは可能です。

 

正直、アイテムを駆使すれば「積めない」バイクはないと思っています。

 

ぼくは、この積載方法で1週間ツーリングに出かけましたので、心配なさらず

ninja650でキャンプツーリングしてみてください。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。