そぞろ歩きな日々

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ninja650(2017)の積載性でキャンプツーリングは可能か?可能です!!


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(更新2019.6.6) 

サトアツです。

 

希少車であろうninja650。

 

乗り味や性能スペックについてのブログ記事は多いですが、

積載性に特化した紹介記事はほとんど見ないのですよね。

 

ですので今回は、需要があるか(多分ないw)知りませんが、

 

「ninja650でもキャンプツーリングいけるよ!!」

 

と、声を大にしてお伝えする記事を作ってみました。

 

積載性は?

結論から申しますと、

全くありません!!

 

荷かけフックすらありません。

(ninja250(2013)ですら付いていたのに・・・)

 

車体はninja250と大きく変わらない、小ぶりな設計。

 

ninja650は軽くて取り回しが容易なのが魅力の一つです。

 

しかし、車体がコンパクトに絞られたぶん、積載性には難があります。

 

ただ、自分の好きなバイクでキャンプ行きたいじゃないですか?

 

まずは、ものは試し。

「載せて」みましょう!!

 

これくらい入ります

最低でも、このくらいは運べます↓↓↓

・テント(ステイシーST II)

・グランドシート

シュラフ(夏用。冬用でも圧縮袋に入れれば入ります)

・着替え(圧縮袋に入れた冬用のジャケット)

・ランタン(2つ)

・テーブル(2つ)

・保冷バック(2つ)

・カトラリーセット(箸やナイフ・スプーン一式)

・五徳

・焚き火台

・炭

・三脚・一眼レフ(交換レンズ2つ)

・バーナー・ガス缶

・イス

 

これらを、どうやって運ぶのか?

 

ぼくが使っている収納グッズを見ていきましょう。

 

使用用品

自作DIYで積載性の向上を図りたいところですが、いかんせん、手先が不器用なもので・・・

 

しかも細かい作業が嫌いなぼくは、どうしても「ツーリング用品」に頼らざるを得ません。

 

サイドバック

タナックスのツアーシェルケースを愛用しています。

かれこれ2年使っていますが、大雨注意報の中、高速道路を片道300km以上走ってもバックの中が浸水することはありませんでした。

(付属のレインカバーは使っていません)

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 ツーリング用品=タナックスです。

 

誇張なしで、神です。

 

どのくらい入るかは・・・

 

一眼レフ(ボディと交換レンズ2つ)と三脚が入ります。

 

せめてもの振動対策として、カメラは保護ケースに入れてます。

夏用のシュラフと冬用の防寒着

もっと、具体的に示すと

500mlのペットボトルは、10本は余裕で入ります。

 

単純に「入れる」だけなら、隙間を詰めれば、15〜20 本は入ります。

 取り付け方は、まずタンデムシートを外してベースを付けます。

 ベースを取り付け、バックルを固定させます。

脱落防止用のベルトを取り付けます(片側前後2か所、計4か所)

ぼくは、ウインカーの根元部分に2本引っ付けています。

ベルトが長いとタイヤに巻き込む恐れがあり、大変危険です。

ベルトの長さの調節はしっかりと確認しましょう。

残りの2本をタンデムステップの根元部分にそれぞれベルトを通していきます。

繰り返しますが、ベルトの長さ調節はしっかり確認しましょう。

 鉄アレイ何個も入れるとか、ふざけたことしない限り、

バックがタイヤに干渉することは、まずないですねw

常識の範囲で使う分には巻き込むことはないでしょう。

 

ただ、万が一を考えて、荷物の入れすぎには注意してください。

 

 ノーマルマフラーだと干渉の心配はありません。

これが社外品だとどうなのかな?

シートバック 

タナックスの「キャンピングシートバック」を使っています。 

タナックス(TANAX) フィールドシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-101

タナックス(TANAX) フィールドシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-101

 

 容量は、

焚き火台(尾上製作所)

テーブル(キャプテンスタッグ

イス(ヘリノックス)

炭6本、火起こし器

五徳

テントのグランドシート・ポール

サンダル

ランタン3つ

バーナー、ガス缶

は、入ります。

 写真だと隙間が多くて見栄えが悪いですが、収納力は高く、この他にも着替えや瓶のお酒2本と缶ビール2本は入りました。

 

焚き火台のように重いものは下に置き、小物や軽いものは上に入れると安定します。

 

ブレーキをかけていると、シートバックが運転者の背中にずれてくることがあります。

 

それを防ぐため、シートバックの底面に滑り止めのマットを両面テープで貼り付けています。

これ、地味ですが効果てき面!!

 

マットはベルトで固定します。

大きなテーブル(ユニフレーム)は、天井部分と本体の隙間に潜り込ませています。

脱落防止のベルトは4本あります。

ぼくの取り付け方はバック後方のベルトを、

 後付けの荷掛けフックに引っかけます。

 

ナンバープレートのネジと共締めさせるだけの簡単アイテムです↓↓↓

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 前側は、タンデムステップのフレーム部分に通します。

 こんな感じです。

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ちなみに、脱落防止のベルトはウインカー根元部分にも付けられます。

ぼくは、ウインカーの根元部分はサイドバックの脱落防止ベルトを使っていますので、

ナンバープレートフックを使っています。

 

その辺りは個人の好みでしょう。

(あまりベルトで巻きすぎるのも格好悪かったので・・・)

 

大雨注意報の中300km以上走っても、中に入れている荷物は無事でした。

耐水性は高いです。

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ちなみに、食材や飲み物を入れる時に使う保冷バック(20L)を愛用中。

 

ツーリングネットでくくりつけています。

タンクバック

 こちらも同じくタナックス製品。

強力なマグネットで、タンクにしっかりと装着できます。

ただ、砂や埃等がマグネット部分に付着すると、タンクに傷がつきやすくなるので気をつけてください。

タナックス(TANAX) タンクバッグGT モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-001

タナックス(TANAX) タンクバッグGT モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-001

 

工具は全てこの中に入れています。

 

ドライバー・六角レンチ・針金等は万が一のために携帯しておきましょう。

立ちごけして、レバー折れた際の応急処置にもなるので)

500mlのペットボトルは、縦に3本。

横に1本入ります。

 

主に、ディスクロック・帽子や財布・スマートフォンなどの小物類を入れています。

サイドポケットは2つあります。

片方は小銭入れがあります。

ちなみに熊鈴も携帯。

もう片方にはスタンドホルダーを入れています。

不整地、特にキャンプ場でバイクを停める際は重宝します。

フックを引っかけて、忘れないようにしましょう。

ハンドルを全開に切った状態です。

 

運転に支障はありませんが、Uターンする際は気をつけた方がいいです。

前傾姿勢になると、タンクバックにお腹がつきます。

 

ぽっちゃり体型の方は、ちょっとキツイかなw

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トップケース

GIVIのモノキーケース47L

ヘルメットが2つ、ギリギリ入ります。

(フルフェイス2個は、物によっては厳しいかも)

野外飯のセット(テーブル・イス・バーナー・ラーメン・水など)も入りますよ。

収納力は、申し分ないです。

 トップケースを付けるのを嫌がる人もいると思います。

 

見た目はダサくなるかもしれませんが、利便性には勝てません。

ツーリング先で買ったお土産物を入れる際は、かなり重宝します。

 

これがないツーリングは考えられないほど必需品です。

 

トップケースブラケットを、タンデムステップと共締めします

(取り付け作業は1時間ていど) 

シートカウル部分にもボルト締めします。

(ちょうど、鍵穴の隣の位置です)

 トップケースの土台(ベース)です。

 

「モノキー用」と「モノロック用」がありますので、使用するトップケースに合わせてください。

 

ぼくは、「モノキー用」を買いました。

これらの積載アイテムを全て載せた姿がこちらです↓↓↓

はぁ・・・

格好いい(恍惚) 

 

(2019.5.30追記)

サイドバック上部にデッドスペースがあるので、どうにかならないものか・・・

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ってことで、ツーリング ネットを駆使してテントをくくりつけてみました。

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「ステイシーST II」は嵩張るのが悩みでしたが、こうすることで効率的に積載することができましたよw

このスタイル、ありですね!!(自己満)

ガトリングみたいやwww

フルパニア化は可能か?

正直、微妙なラインです。

 

GIVIのホームページを見ると、Z650ならフルパニア化できるみたいですね。

(2019.3月現在)

 

Z650とninja650の車体のフレーム構造は、ほぼ一緒。

www.givi.it

カウルの有無くらいしか差異はないので、Z650のフルパニアステーをninja650に装着することは可能のようです・・・

 

が、

 

絶対に装着できる保証はない、と輸入代理店とバイク屋さんから言われました。

 

他には、ヘプコ&ベッカーから商品は出ています。

www.peitzmeier.jp

(まぁ、現状でも「フルパニア」のような使い方しているので不満はありませんが)

 

どうしてもハードケースのフルパニアにしたい方は、慎重に情報収集してみてください。

 

最後に

ninja650でキャンプツーリングは可能です。

 

正直、アイテムを駆使すれば「積めない」バイクはないと思っています。

 

ぼくは、この積載方法で1週間ツーリングに出かけましたので、心配なさらず

ninja650でキャンプツーリングしてみてください。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。