そぞろ歩きな日々

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「ninja650(2017)インプレ」3年30000km走ったガチの感想は?『かなり優秀なバイクと断言します』

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(記事作成2018.12.10 更新2020.8.16) 

 専門的な意見は申せませんが、いちユーザーとして

  • ninja650(2017)に乗った感想
  • 車両の大きさ
  • 重さ
  • 燃費  

など、ありのままをお伝えしていきます!!

 

また、最初に乗ったninja250(2013)との違いも(違って当然ですが・・・)ちょこっと織り交ぜていきますので、よろしくお願いします。

では、どうぞ(・∀・)/

 

大きさ・重さ・燃費・足つき

車両の大きさ ※カッコ内はninja250(2013)です

全長×全幅×全高

2055mm×740mm×1135mm

(2020mm×715mm×1110mm)

 

納車時、実際に車両を見た第一印象は・・・

 

「え、これ650cc!?マジで大型!?」

 

と思いました。

 

隣に並んでいたVERSYS-X250のほうが巨大www

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(VERSYS-X250は2170mm×940mm×1390mmなので、ninja650よりも大きいです)

 

身長164cm体重52kgのぼくが教習所で乗っていたCB750(RC42)・NC700を大きく感じていたので、同時に、

「これなら安心して乗れるな」と自信を持てましたね。

 

反対に、大型バイクらしい所有感は全くないです。

 

パッと見の大きさはninja250(2013)と大きくは変わりませんし、おじさんに数回ほど

「これ250 or 400cc??」

と尋ねられました(泣

 

それ位、車両の大きさは小振りな方です。

 

 

車両の重さ(装備重量)

193kg

(172kg)

 

マジで、めっちゃ軽くて取り回しが容易です。

 正直、ninja250の方が重く感じられましたw

 

 (同じようなミドルクラスだと「SV650→196kg」「CB650F→208kg」「MT07→183kg」という感じ)

 

キャンプツーリングしても、「重さ」で困ったことはありません。

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正直、ninja1000とも迷っていましたが、

 

立ちゴケしても爆速で起こせる?

②傾斜がある場所でUターンせざるを得ない状況で焦らない?

③キャンプの荷物を積んだ状態で取り回しが可能?

 

などを自問自答した結果、

ninja1000だと悪い予感しかしなかったので購入は見送りました。

 

①はninja650では経験ありませんが②③に関しては、軽さの恩恵をしみじみ感じています。

 

ツアラーミドルクラスの選択肢が少ない中で、ninja650はかなり狙い目な車種だと思います。

 

タンク容量・燃費

 15リットル・24km

(17リットル・40km)

 

上記の燃費数値はカタログ上の数値です。

 

実際に走ってみると、

平均的には26.4kmくらいかな。

 

下道では40〜60km、高速道路や高規格のバイパスでは70〜100km +αの速度域で走ってます

 

航続350〜400kmは走ることができるみたいですが、念の為早めに200km走ったら給油しています。

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一つ不満点を申しますとタンク容量が小さいです。

 

ninja650はスポーツツアラーだと思っていますので、タンク容量はせめて17リットルは欲しかったかな・・・

 (ninja250はガス欠の心配はほぼ皆無で、ガソリンスタンドが少ない辺鄙な場所を走っても全然怖くありませんでした)

 

ちなみに、油種は「レギュラー」です。

 

こちらの記事で、「燃料計の残りが1メモリでどのくらい走れるのか?」を検証してみました 

 

 シート高・足つき(写真あり)

790mm

(785mm)

 

納車から現在に至るまで、足がつかなくてヒヤッとしたことはありません。

 

前のバイクで何回か立ちゴケしたからかなり気をつけているのもありますが、 それを差し引いても、小柄な方でも比較的安心して乗ることができます

 

身長164cm、体重52kgが乗るとこんな感じです。

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下道・高速道路の快適速度域

 下道

3速か4速で十分です。

意識して速度を調節しないと、あっという間にスピードオーバーします。

(ものの数秒で100kmは普通に出ます)

 

特に2速〜4速の範囲がグングンと伸び、乗っていてとても気持ちよく走れます。

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いろは坂などの急なコーナーが幾重にも連なる道もヒラッヒラと素直に傾いてくれます

 

勾配がキツイ坂道でも、パワー不足を感じることは皆無です。

 

アチェンジの回数が少なくなったのもninja250との違いで、その辺りは車体がコンパクトとは言え大型に乗っているんだと再認識します。 

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都市部の信号が多い道、まったりと走りたい郊外の道は、

3速4000回転で55km。5000回転で70km

 

バイパスのような高規格な道、信号が少ない直線の道や見通しの良い郊外の道

4速4000回転で65km。5000回転で80km

の範囲で必要十分です。

 

 

高速道路

新東名や東北道の一部で速度120km区間がありますが、

余裕で走れます。

 

本線合流時、前方の車を追い越しする際はninja250と比べ物にならない位に余裕です。

 

「まだ速度出るの!?」

「650でこの余裕なんだからリッターオーバーとか想像できないわ・・・」

 

と、素直に感動しました。

 

6速4000回転で約90km.5000回転で約105〜109km

→快適ライン

 

6000回転で120km〜

という具合です。

 

ちなみに、ninja250での高速走行は、1時間に1回はサービスエリアで休憩していました。

それがninja650だと、高速に乗ったら一気に3時間くらいは走ってしまいますね。

 

650ccの排気量とはいえ、

「ここまで高速走行が楽になるのか!?」

と、大型バイクの余裕を感じていますw

 

100km巡行(場所によっては110km走行)が楽なのは、本当に助かります。

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高速道路で、たまにエグい速度で飛ばす車・バイクいますよね?(目測140km〜)

 

1000cc以上のバイクだと余裕なのでしょうが、ninja650は目をギラつかせオラついた走りはできません

 

 走れないわけではありませんが、速さを求めるなら違う車種を検討された方が無難です。

  

まあ、体が置いていかれるような鬼の加速力はないですね。

 

ドッカンドッカン加速していくようなバイクではありません。

 

ninja650は下道はまったりと、高速道路の追い越しも常識の範囲でこなす事ができる、そんな性格です。

 

 

 

走行動画

tano55さんに下道・高速道路を走行して頂きました。

 

走行風(風切音)を極力カットしており、バイクの「エンジン音」が非常に心地良い動画となっております。


Ninja 650 KRT Edition 『初めて乗りました』

 

 

 

 

 

アクセサリー

ABS・ETC標準装備

 タイヤがロックするのを防いでくれるABS搭載。

 

 そして、嬉しかったのはETCが標準装備されていることです。

 後付けだと時間もお金もかかるので、これは嬉しい誤算でした。

 

タンデムシート下にETC車載器があります。

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何速で走っているのかが分かるシフトインジケーターがついているのも地味にありがたい。

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スリッパークラッチ

 スリッパークラッチが装備されていることにより渋滞で半クラッチ操作を頻繁にしても、手首が痛くなりません。

 

大型はクラッチが重い印象ですが、ninja650はクラッチがとても軽いです。

 

 

 

ヘルメットホルダー

地味ですが、これも嬉しいポイントの一つ。

ミラーにヘルメットかけるのは盗難も怖いし、後付けもちょっと面倒なので。。。

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積載性

 はっきり申しますと、積載性はほぼ皆無です。

 

タンデムバーも荷掛けフックもありません。

 

純正のソフトパニアケースがありますが、収容量に難があるのでガッツリなキャンプツーリングには適さないと思います。

 

ぼくは、

  • トップケースキャリアを取り付けGIVIの47リットルのトップケース
  • タナックスのツアーシェルケース(40リットル)
  • タナックスのフィールドシートバック(最大59リットル)
  • タナックスのタンクバッグGT(最大16リットル)

 を使用しています。

 


 

 

維持費は?車検費用は?

1ヶ月に1000km。年間10000km走るぼくのメンテナンス費用はいかほどか?

 

車検も通してきたので、それぞれを体験記という形で記事にしてみた。

交換部品費用など興味ある方はご覧になってください。

 

 

 

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余談。ninja650は希少車です・・・w

 

 

こんな感じでninja650は、マジで 走っていません・・・w

 

ツーリング中に遭遇したら奇跡ですよ!! 

 

最後に

ninja650は乗っている人が少ないのかツーリング先で見たことがありません。

 

その分、出先でバイクが被らない点がかなり気に入っていますw

 

これからも大事に乗って沢山の思い出を作っていきますよ!!

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。