そぞろ歩きな日々

自分の目で見たこと・体験したことだけを伝えるブログ

「ninja650(2017)インプレ」ミドルクラスの救世主!!このバイクは凄すぎる!!

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(更新2019.8.1) 

 専門的な意見は申せませんが、いちユーザーとして

  • ninja650(2017)に乗った感想
  • 車両の大きさ
  • 重さ
  • 燃費  

など、ありのままをお伝えしていきます!!

 

また、最初に乗ったninja250(2013)との違いも(違って当然ですが・・・)ちょこっと織り交ぜていきますので、よろしくお願いします。

 

では、どうぞ(・∀・)/

 

大きさ・重さ・燃費・足つき

車両の大きさ ※カッコ内はninja250(2013)です

全長×全幅×全高

2055mm×740mm×1135mm

(2020mm×715mm×1110mm)

 

納車時、実際に車両を見た第一印象は・・・

 

「え、これ650cc!?マジで大型!?」

 

と思いました。

 

隣に並んでいたVERSYS-X250のほうが巨大www

(VERSYS-X250は2170mm×940mm×1390mmなので、ninja650よりも大きいです)

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身長164cm体重52kgのぼくが教習所で乗っていたCB750(RC42)・NC700を大きく感じていたので、同時に、

「これなら安心して乗れるな」と自信を持てましたね。

 

反対に、大型バイクらしい所有感は全くないです。

 

パッと見の大きさはninja250(2013)と大きくは変わりませんし、おじさんに数回ほど

「これ250 or 400cc??」

と尋ねられました(泣

 

それ位、車両の大きさは小振りな方です。

 

車両の重さ(装備重量)

193kg

(172kg)

 

マジで、めっちゃ軽くて取り回しが容易です。

 正直、ninja250の方が重く感じられましたw

 (同じようなミドルクラスだと「SV650→196kg」「CB650F→208kg」「MT07→183kg」という感じ)

 

キャンプツーリングしても、「重さ」で困ったことはありません。

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正直、ninja1000とも迷っていましたが、

 

立ちゴケしても爆速で起こせる?

②傾斜がある場所でUターンせざるを得ない状況で焦らない?

③キャンプの荷物を積んだ状態で取り回しが可能?

 

などを自問自答した結果、

ninja1000だと悪い予感しかしなかったので購入は見送りました。

 

①はninja650では経験ありませんが(経験したくもありません)、②③に関しては軽さの恩恵をしみじみ感じています。

 

日帰りツーリングでも、カメラや野外飯用品などで10kg位になるでしょうか。

 キャンプだとそれ以上の重さ40〜50kgを後ろに積みます。

 

不整地の道や未舗装の凸凹道でも平常心で取り回せることは僕にとってはバイク選びの大切な要素です。

 

重心が低いバイクは軽く感じますが、好みのスタイリッシュなデザインが中々ありませんでした。

 (デザインが格好良くてもZX6Rだと予算オーバー・前傾すぎ、V-StromやVERSYSだと足届かなかった・・・w)

 

ツアラーミドルクラスの選択肢が少ない中で、このninja650は僕にとって最高のバイクです。

 

タンク容量・燃費

 15リットル・24km

(17リットル・40km)

 

上記の燃費数値はカタログ上の数値です。

 

実際に走ってみると、

平均的には26.4kmくらいかな。

 

下道では40〜60km、高速道路や高規格のバイパスでは70〜100km +αの速度域で走ってます

 

航続350〜400kmは走ることができるみたいですが、念の為早めに200km走ったら給油しています。

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一つ不満点を申しますとタンク容量が小さいです。

 

ninja650はスポーツツアラーだと思っていますので、タンク容量はせめて17リットルは欲しかったかな・・・

 (ninja250はガス欠の心配はほぼ皆無で、ガソリンスタンドが少ない辺鄙な場所を走っても全然怖くありませんでした)

 

ちなみに、油種は「レギュラー」です。

 

 

 

 シート高・足つき(写真あり)

790mm

(785mm)

 

納車から現在に至るまで、足がつかなくてヒヤッとしたことはありません。

 

もちろん、前のバイクで何回か立ちゴケしたからかなり気をつけているのもありますが、 それを差し引いても、小柄な方でも比較的安心して乗ることができます

 

身長164cm、体重52kgが乗るとこんな感じです。

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下道・高速道路の快適速度域

 下道

3速か4速で十分です。

意識して速度を調節しないと、あっという間にスピードオーバーします。

(ものの数秒で100kmは普通に出ます)

 

特に2速〜4速の範囲がグングンと伸び、乗っていてとても気持ちよく走れます。

 

いろは坂などの急なコーナーが幾重にも連なる道もヒラッヒラと素直に傾いてくれます

 

勾配がキツイ坂道でも、パワー不足を感じることは皆無です。

 

アチェンジの回数が少なくなったのもninja250との違いで、その辺りは車体がコンパクトとは言え大型に乗っているんだと再認識します。

 

都市部の信号が多い道、まったりと走りたい郊外の道は、

3速4000回転で55km。5000回転で70km

 

バイパスのような高規格な道、信号が少ない直線の道や見通しの良い郊外の道

4速4000回転で65km。5000回転で80km

の範囲で必要十分です。

 

高速道路

新東名や東北道の一部で速度120km区間がありますが、

余裕で走れます。

 

本線合流時、前方の車を追い越しする際はninja250と比べ物にならない位に余裕です。

 

「まだ速度出るの!?」

「650でこの余裕なんだからリッターオーバーとか想像できないわ・・・」

 

と、素直に感動しました。

 

6速4000回転で約90km.5000回転で約105〜109km

→快適ライン

 

6000回転で120km〜

という具合です。

 

ちなみに、ninja250での高速走行は、1時間に1回はサービスエリアで休憩していました。

それがninja650だと、高速に乗ったら一気に3時間くらいは走ってしまいますね。

 

650ccの排気量とはいえ、

「ここまで高速走行が楽になるのか!?」

と、大型バイクの余裕を感じていますw

 

100km巡行(場所によっては110km走行)が楽なのは、本当に助かります。

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高速道路で、たまにエグい速度で飛ばす車・バイクいますよね?(目測140km〜)

 

1000cc以上のバイクだと余裕なのでしょうが、ninja650は目をギラつかせオラついた走りはできません

 

 走れないわけではありませんが、速さを求めるなら違う車種を検討された方が無難です。

  

まあ、体が置いていかれるような鬼の加速力はないですね。

 

ドッカンドッカン加速していくようなバイクではありません。

 

ninja650は下道はまったりと、高速道路の追い越しも常識の範囲でこなす事ができる、そんな性格です。

 

走行動画

tano55さんに下道・高速道路を走行して頂きました。

 

走行風(風切音)を極力カットしており、バイクの「エンジン音」が非常に心地良い動画となっております。


Ninja 650 KRT Edition 『初めて乗りました』

 

アクセサリー

ABS・ETC標準装備(写真あり)

 タイヤがロックするのを防いでくれるABS(アンチロックブレーキシステム)搭載。

 

 そして、嬉しかったのはETCが標準装備されていることです。

 

後付けだと時間もお金もかかるので、これは嬉しい誤算でした。

 

タンデムシート下にETC車載器があります。

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何速で走っているのかが分かるシフトインジケーターがついているのも地味にありがたい。

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スリッパークラッチ

 スリッパークラッチが装備されていることにより渋滞で半クラッチ操作を頻繁にしても、手首が痛くなりません。

 

大型はクラッチが重い印象ですが、ninja650はクラッチがとても軽いです。

 

ヘルメットホルダー(写真あり)

地味ですが、これも嬉しいポイントの一つ。

ミラーにヘルメットかけるのは盗難も怖いし、後付けもちょっと面倒なので。。。

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積載性

 はっきり申しますと、積載性はほぼ皆無です。

 

タンデムバーも荷掛けフックもありません。

 

純正のソフトパニアケースがありますが、収容量に難があるのでガッツリなキャンプツーリングには適さないと思います。

 

ぼくは、

☆トップケースキャリアを取り付けGIVIの47リットルのトップケース

☆タナックスのツアーシェルケース(40リットル)

☆タナックスのフィールドシートバック(最大59リットル)

☆タナックスのタンクバッグGT(最大16リットル)

 を使用しています。

 


 

整備費用

どんな乗り方をするかは人により違うので一概に言えませんが、

「レース」は一切しないツーリング・レジャー目的の使用を前提に紹介します。

 

1ヶ月1000km。1年で1万km走行している僕の場合の整備費用は以下の通りです。

*工賃は含まれていません。部品の単価のみ記載しています

(ちなみに整備は洗車や空気圧・チェーンメンテナンス以外、全てお店にお願いしています)

 

オイル交換

→約2リットルで6400円(もっと安いのもありますが結構良いオイル食べさせてます)

※シェルアド4というオイルを食べさせてます

 

初回点検時は1000kmで交換。

それ以降は3000km毎に交換しています。

 

タイヤ交換

純正のタイヤは約9000〜10000kmで交換

 

ミシュランパイロットロード2(約2万7000円)タイヤに履き替えました。

 

履き替えて1年経過・約1万kmを走行しましたが、タイヤの「山」は十分にあります。

 

追記2019.5.19

1.5万kmで交換しました。

 

1.5万km走行した後輪はこんな感じ↓↓↓

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後輪よりも前輪の方がもちませんでした。

 

追記2019.5.14

ミシュランパイロットロード5に交換しました↓↓↓

前後で、約4万3000円!!

 

雨天時にも、路面をしっかりととらえ、ツーリングに最適な新モデルです。

特徴的なタイヤデザインなので、気に入っています。

 

(性能も申し分ありません。タイヤが道路に吸いつくような感覚があり、高速走行・コーナリング共に安定しています)

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 高速道路は「速すぎないが遅くもない」程度で走りますし、キャンプツーリングでは30〜40kg以上の荷物を積みます。

 

使用するタイヤの銘柄や、走り方は人それぞれなので一概に言えませんが、大型バイクにしては経済的だと言えるのではないでしょうか?

 

大型バイクは5000〜8000kmで交換する、と旅先のおじさんが言ってました

が、

少なくともninja650で、「普通」に走る分にはタイヤ交換費用で青ざめることはない、ですね。

 

プラグ・エアクリーナー

→2万kmで交換

プラグ1つで1700円。二気筒なので1700×2=3400円

エアクリーナーは、約2500円でした。

 

その他に、オイルフィルターは目安として1万kmに1回交換。1000円ちょっとです。

 

ブレーキパッドや、スプロケット、チェーンはまだ交換の予定が立っていないくらい物持ちが良いです。

(もしかしたらブレーキパッドは車検時に交換するかもしれません。その情報は随時、更新させていきます)

  

追記2019.5.15

チェーンは、2.7万kmで交換予定です。

 

維持費は各々違いますが、ninja250と、大きくは変わらない印象です。

多少なりとも部品単価は上がりますが、お小遣いの範囲内で賄えています。

 

最後に

ninja650は乗っている人が少ないのかツーリング先で見たことがありません。

 

その分、出先でバイクが被らない点がかなり気に入っていますw

 

これからも大事に乗って沢山の思い出を作っていきますよ!!

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。