そぞろ歩きな日々

自分の目で見たもの・体験したことだけを伝える雑記ブログ

Lightroomで編集するまでが写真なのか?(レタッチ作業の必要性について)

(記事作成2022.7.9更新2022.7.13)

  • Lightroomで編集しなきゃダメなの?
  • レタッチ作業は必須なの?

このような疑問にお答えします。

 

今の時代は写真を撮ったら編集をするまでがワンセットのような風潮だが、果たしてそれは正しいことなのだろうか?

 

ぼくが思う「写真編集作業」について語っていきますので、どうぞ参考までに。

Lightroomで編集は必要なのか?

結論から申すと、写真展やコンテストに応募するなら必須。

個人で自己完結している趣味なら不要だと個人的に思っている。

 

編集をするしないは人それぞれなので、自分に合った方法でカメラ・写真と向きあえばいいだろう。

以下、Lightroomの必要性を性格ごとに分けてみた。

 

 

レタッチ作業をした方がいい人

写真展・コンテストに応募する

写真展では、L版・KGよりももっと大きいサイズで印刷することがほとんど。

 

大きく印刷すれば今まで気付かなかった「センサーに付いた汚れ」や「水平バランスがずれている」などの不備が、おそろしく顕著に現れてしまう

 

小さいサイズでは気にしなかった些細なエラーが、本当にガッツリと出るのでごまかしが一切効かない。

 

しかしそういったとき、Lightroomなどで画像編集すると、センサーに付着したゴミの写りを消したり水平も調整することが余裕でできる。

 

 

彩度の微調整もお茶のこさいさい。電柱などの障害物だって消せてしまう・・・

 

本来であれば白トビする場面だけど、露出を変えた複数の写真を合成して非現実的な1枚に仕立てることだって可能だ。

ほとんどの事は編集でどうにでもなる
いやぁ、すごい時代だ・・・

 

自分の理想とする写真を完璧に創りあげてくれるので、この時代でLightroomを利用しない理由がない

 

ましてやコンテストなら、ライバルの99.9%は編集込みで応募するだろう。

まっさらの未編集だと相当な感性な持ち主か、圧倒的な技量がない限りかなり厳しいと思う・・・

 

 

星景写真を撮りたい人

星空の写真を撮りたければ、Lightroomの写真編集は必須だろう。

 

コントラストの調整やかすみの除去、複数枚を合成して幻想的な一枚を完成させるには未編集だと無理だ。

 

未編集でも見れないことはないけど、構図やピント合わせ以外は手を加えないと納得した写真にはならないと思う。

 

 

 

レタッチ作業が必須じゃない人

そもそも興味がない

あくまでも個人の趣味としてマイペースに写真をしている人は、Lightroom等での編集の重要度は低くなる。

 

もちろん、Lightroomを使ったほうが表現方法の幅がグッと広がることは間違いないが、無理をしてやる必要はないと思う。

 

ぼく自身何度かLightroomを使ったけど、編集している時間が苦痛で仕方なかったので、それ以来使っていない。

 

 

現場で完結している

ぼくがこれに該当する。

 

露出・水平バランスなどは撮影時にすべて納得した状態で撮っているので、後から編集するまでの必要性がそこまで感じられないのが本音。

PCにかじりついて数値をいじる作業が
すこぶる苦手なのよね・・・

 

編集ありきで撮るのではなく現場でほぼ完結させる心構えということもあり、わざわざLightroom使ってまで作業しようとは思えない。

 

(もちろん、コンテストも考えていない)

 

 

Googleフォトで要足りている

ややこしい操作が煩わしい編集ソフトではなく、単純明快なGoogleフォトで小弄りするのもアリ。

Lightroomに比べれば編集範囲はかなり限定される。

しかし、露出の調整や彩度の調節といった最低限はできるので別に不満はない。

 

ただ、部分的な調整はできないので、細部に手を加えたいならLightroom一択となるだろう。

 

 

 

まとめ

  • Lightroomでの編集の必要性は、各々の写真の取り組み方で異なる
  • 編集が絶対ではないが、創作の幅はグッと広がる
  • 趣味レベルであれば、そこまで必要性ないと思う
  • 作品が自己完結していれば未編集でもOK

という具合か。

 

ピンボケや構図といったものは編集じゃどうしようも出来ないので、現場で調整することが大前提である。

(Lightroomはあくまでも補助的存在)

 

写真への考え方は人それぞれなので、自分にあった方法を模索するのが大切だと思う。

最後までご覧いただきありがとうございました。