そぞろ歩きな日々

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Twitterで「イイネ」が欲しいために生きているの?「楽しい」の本質を考えましょう


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(記事作成2019.3.18 更新2019.3.18)

サトアツです。

 

今回の記事は、「良質な思い出とは?」をテーマにしました。

 

近年SNSで、たびたび問題になっている不適切な動画撮影が流出していますね。

 

飲食店の経営者は、従業員の行動にヒヤヒヤしていることでしょう。

意外と「ヤバい奴」は身近にいますからね・・・

 

なぜ、なんの得にもならない動画や写真をSNSに投稿するのかな?

と考えたとき、

「この人達は、本当の楽しさを知らないんだ」

と思いました。

 

では、本当の楽しさってなんでしょうか?

 

ぼくなりに、まとめてみました。

少々お付き合いください。

 

 楽しさに「質」を求めよう

人生80年としたら、20代のぼくは、まだまだ修行の身。

若輩者なりに意見を述べさせてください。

 

大人の役割とは?

なぜ若い子が、SNSに常軌を逸した動画を上げてしまうのか?

それは「本当の楽しさを知らないからです。

 

では、なぜ「本当の楽しさを知らない」のでしょうか?

それは、

「本気で人生を楽しんでいる、何かに夢中になっている大人が周りにいないから」

 だと思っています。

 

学生時代(10代〜20代前半)の人との出会いは、家と学校、せいぜいアルバイト先くらいでしょう。(もちろんSNSも)

 

その狭いコミニティーの中で接する大人たちから受ける影響は、かなり大きいです。

 

「朱に交われば赤くなる」という諺(ことわざ)があるように、人は自分の周りの人の影響を受けつつ「自分」という人間を少しずつ形成していきます。

 

口を開けば愚痴ばかり。

家で5ちゃんを惰性で見るのが日課で、「好き」と言えることは何一つない。

いつも疲れた表情で、毎日寝て食べてを繰り返す。

 

こんな大人を見て、若い世代が希望を持てますか・・・?

無理ですよね。

 

大人は若い世代に対して、

「何か一つでも良いから夢中になれること」

「好きを見つける大切さ」

「好きを気付かさせるきっかけ作り」

を自らの行動で示すこと。

 

若い世代は、

「何かに一生懸命に楽しんでいる、子供みたいに純粋な大人や友達」

と出会うこと。

これが大切だと思っています。

 

少なくとも、「没頭している何か」を見つけたなら件の動画のような安っぽい浅はかな楽しさを求めることはしません。

 

人生の楽しみ方を知らない大人にはなるな!

人生の楽しみ方、遊び方を知らずに年を重ねるのは寂しいです。

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しかし、10代〜20代前半の頃は「人生の楽しみ」には中々気付けないもの。

 

正直なところ、友達とじゃれ合うことが最大限に楽しい時期ですからね。

その気持ちはよく理解できます。

 

しかし、人間いずれは「1人」になります。

 

友人も結婚して家庭に入ったら、以前のように遊ぶ機会はグンっと減ります。

 

いま隣にいる大好きな彼氏・彼女・旦那・妻とだって、いつかは別れが必ずやってきます。

 

「ずっと一緒」なんてことは、まずあり得ません。

 

そして、一番悲しいのは

「1人になったときに、これからの人生をどう楽しめば良いかわからない」

状況になること。

 

今までは「誰か」と一緒だったぶん、いざ1人になった途端に自分の好きがわからず途方にくれる。以前のぼくが、まさしくそうでした。

 

この時の絶望感は半端じゃありません。

 

仕事しか知らないまま定年して、家でテレビを見るだけしかやることがない。

 

自分の「好き」さえも知らないまま時間だけが過ぎると、かなり人生を損しますよ。

 

楽しさに「質」を求めよう!

 本当に楽しかったことは、一生覚えています。

 

心の底から幸せだ!!楽しかった!!と言える思い出をいくつ言えますか?

 

当時を思い出したら話が止まらなくなり、ついつい熱く語ってしまう。

 

その時の会話の内容や天気、温度、相手の表情や匂い・・・

それらが鮮明にフラッシュバックする。

 

そういう心の思い出があるならば、質の良い楽しみ方をしてきた証拠です。

 

 同窓会の集まりで、「あの時に◯◯してさ、覚えてる?」って他人から記憶を掘り起こしてもらわないと思い出せない情景ってありません?

 

きつい言い方ですが、

それは「心から楽しんでいない半端な思い出」です。

 

その場だけの楽しさ。一瞬の浅く安っぽい快楽の賞味期限は、せいぜい数ヶ月〜1年です。

 

「コンビニのアイス売っている冷蔵庫に入って寝そべったの楽しかったなぁ」

 

これ、数十年後に振り返ったときに心から「楽しかった!!」と言える思い出になると言えますか?

 

当然、自分の記憶に一生残る、心に刻まれる思い出には程遠いですよね。

 

じゃあ、「良質な思い出」を作るにはどうすれば良いのでしょうか?

 

良質な思い出を作るには?

 SNSを第一目的にしない

 良質な思い出に「イイネ」は必要ありません。

◯◯映えとかのために、見てくれのために行動はしません。

 

 なぜか?

 

興味や好奇心に従って、自分の心の思い出のために行動するからです。

 

本気で「好き」なことは、他人からどんなにバカにされようが「好き」でいることができます。

 

「好き」を貫くことができます。

 

他人からどう言われようと、これだけは「大好きだ!!」と胸張って言えたら本物ですよ。

 

 

マイナスな欲に支配されない

人間は常に欲求に従って行動します。

 

とくに、若いうちは「欲」を満たしてなんぼだと思っています。

 

しかし、なんの得にもならない卑劣な「マイナスな欲」もあります。

 

  1. 他人様(企業)に迷惑をかける(SNS炎上。万引き・・・)
  2. 自分の行動により相手を恐怖の淵に追い込む、悲しませる(痴漢、ストーカー、薬物)
  3. 自分の保身のため、自分の欲を満たすために周りの人間を蹴落とす(出世のため後輩を踏み台にして出汁に使う)

 

この他にもあるでしょうが、マイナスな欲は損しか生み出しません。

 

自己中心で卑しい欲は、人生を破滅させます。

 

例え勉強や仕事ができても「バカ」は相手にされません。

人間的に軽いやつは、いずれ見放されます。

 

人生は失敗してもやり直すチャンスはいくらでもありますよ。

 

しかし、1回の失敗で取り返しがつかないことだってある。全てを一瞬で失う可能性も知っておきましょう。

 

あなたの抱いている「欲」は、人生を賭けてまで満たしたいものですか?

 

サクッとおさらい

  • 本当に楽しいことを伝えよう!

大人は、良質な遊びを一生懸命に楽しんでいる姿を若い世代に見せるべき。

「何か一つでも良いから夢中になれること」

「好きを見つける大切さ」

「好きを気付かせるきっかけ作り」

を、行動で示すことが大切。

 

反対に若い世代は、「誰」と一緒にいるかを考えるべき。

「一生懸命に生きている人」

「好き、に対して妥協しない人」

「一生懸命に楽しんでいる人」

を見つけること。

友達は数じゃない、質だ。

 

  • 楽しさに「質」を求めよう!

安っぽい浅はかな快楽は、一瞬で忘れ去る。

心から楽しんだ、感動した思い出を増やすことで「感受性が豊か」な人間になる。

 

  • マイナスな欲に支配されない!

他人様に迷惑をかけてまで満たす欲は、言語道断。

あなたの抱いている「欲」は、人生を賭けてまで満たしたいものなの?

 

最後に

「楽しい」ことは人それぞれです。

「楽しい」の定義付けは難しいですが、 これだけははっきり断言できます。

 

自分の欲のために他人様を陥れることは・・・

ヤバいです。

そんな「楽しさ」は偽りです。

 

そんな薄っぺらい快楽を求めるのはやめましょう。

 

世の中を見渡せば、もっと有意義で楽しいことはゴロゴロ転がっています。

 

本気の「好き」「楽しい」を見つけてください。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。